顔を見て、声を聞いて、話をする。人に会うことが好きになる。

人と会う約束をする。

その日のために予定を空ける。

電車に乗って待ち合わせをする。

そのすべてが、ほんの1、2年前だったら考えられないくらい億劫だったこと。

しようとも思わなかったこと。

いま、人と会うことがとても楽しいです。

家と子どもと私の世界。それが日常だった

私の日常は、家と子どもたちの学校、幼稚園です。

必然的に、関わる人たち、周りにいる人たちも、ママ友や近所の人が主になります。

すごく狭い範囲のなかで、気の合う人と付き合えればいい。
友だちも少なくていい。

結婚してからずっと、そう思っていました。

新しい人間関係を作るのはめんどうだし、それでなくても日々をやり過ごすことで精一杯。

子どもも小さいから、その範囲で当たり障りなくストレスがないように過ごせたらそれでいい。

ブログを初めてTwitterはやりとりしていたけど、きっとこの中の人たちとは一生会うことはないんだろうな。

それでいいと思っていました。
むしろ、それがいいんだと。

会う、なんてことすら想像していなかったかも知れません。

日常とTwitterは、例えるなら現実とパラレルワールドのようなものでした。
似て異なる世界、でしょうか。

それがガラリと変わったのは、昨年の6月に初めて岡ブロに参加したことがきっかけです。

岡ブロで初めてTwitterの中の人に会えた

この先ブログを続けて行くことに不安というか、何でも良いからなにかヒントになれば、という思いで申し込んだ岡ブロ。

当時は正直に言うと、1回きりの参加になるだろうな、と思っていました。

なにかノウハウ的なことが聞けたら、とにかくもっとガツガツしていましたね。

隙あらばなにか盗んでやるぞ!というような、なんか浅ましいですね(笑)。

でも、そこで初めてTwitterでやりとりしていた方とお会いしました。

ああ、本当にいるんだ。
現実に、本当に会えたんだなぁ。

そのとき、そんな風に思ったことを強烈に覚えています。

なんだ、リアルと変わらないじゃんって。

それからは肩の力が抜けたというか、岡ブロというコミュニティがとても楽しくなりました。

家族でも、学校でも幼稚園でもない、「ブログ」という共通項だけがあるコミュニティ。

主催の方が言っていた「もうひとつの居場所」という意味。

いまは、岡ブロの人たちに会いに行く目的で参加するようになりました。

会いたい人に会えたとき、とても嬉しい

なぜこんな記事を書こうと思ったのか。

それは、今年になって会いたかった人に会える機会が増えたんですね。

会いたい理由はさまざまですが、とにかくお礼が言いたかったことと、純粋にお話がしたかったんです。

もっと若いころだったら、この人から何か得てやろうとか、自分を良く見せたいとか、良い印象を与えたいとか、そんなことを考えていたと思うんです。

でも、いまはとにかく会ってお話がしたい。
ただただ、楽しい時間を過ごしたい。

それが叶えられたので、本当に嬉しかったです。

そして今日も、ずっと会いたかった人に会えることができました。

実は最近落ち込み気味というか、もやもやすることがあったんですね。

誰かにこの気持ちを聞いてもらいたかったのですが、それもなかなか難しくて。

たまたま会う約束をしていたときに重なったのだけど、このときに会えて本当に良かったと感じました。

言葉にできにくい、できてもなかなか伝わりにくいことが、すっと伝わる感覚。

それが分かる人がいてくれることは、ものすごく心強いものがありました。

いまは色々なコミュニケーションツールがあるので、繋がることは容易いことです。

でも、実際に会って顔を見て、声を聞いてお話すること。
この時代だからこそ大切なんだなぁ、と思います。

なにより、人に会うことが楽しいと思える自分が嬉しい。

この人から何か得たいとか、何かを学びたいというよりも、ただ単純におしゃべりをして、良い時間を過ごしたい。

そんな思いでいます。

もっと、色んな人とお話がしたいです。